乙武洋匡(作家)
この映画は、たんなる出産ドキュメンタリーなどではなく、出産を切り口にした「親子の物語」なのだと思う。
親に、深く、深く、感謝した。
小渕優子(衆議院議員 元少子化対策・男女共同参画担当大臣)
私に関わってくれるすべての人に「本当に本当にありがとう」と言いたくなりました。
また政治家という立場からも、何ができるか考えさせられる映画でした。
鈴木おさむ(TBSドラマ「生まれる。」脚本家)
生きてていろいろ腹立つこともあるけど、結局、うまれたから愛する人と出会えたんだ。
悲しくない涙がたくさん出ました。
さかもと未明(漫画家・タレント)
私は子供を産まずに45歳になりました。
でも、それは欠陥ではないよ、と言ってもらえた気がしました。
そう思ったら涙が止まりませんでした。